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髪知識
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2021/10/26

美容師が解説する正しい『髪の毛の洗い方、頻度、ドライヤー』



美容師が解説する正しい『髪の毛の洗い方、頻度、ドライヤー』


大阪で白髪や髪の老化に真剣に取り組む美容室LUCEです!


今では美意識の高い方達は【美容と頭皮】【薄毛と頭皮環境】という認識の方も増えてきましたが

シャンプーは髪を洗うものっていうイメージを持っている方はまだまだ多いのではないでしょうか?

しかし、シャンプーの目的は頭皮を健康に保つ事です。

あまりにも髪を洗うということに囚われ過ぎると・・・

大切な頭皮が清潔に保たれない、髪を一生懸命洗いすぎてダメージになる。

ということになってしまうかもしれません。


答えは頻度や回数では無いところにあるんです。


今日は毎日の入浴に焦点を当ててお話ししていきます。



 適切な回数や頻度は?



実は絶対的な正解が無いのがこの質問です。

季節によっても年齢によっても変わってきてしまうんです。

例えばご高齢の方の冬の乾燥する時期のお肌と、夏場の湿気の高い時の若い人のお肌では同じアドバイスはできませんよね?

僕たちも目の前にお客様の頭皮環境を見ておすすめしています。


一番大切なことは洗い方です



髪や頭皮を大切にするにあたり一番大切なことは実は『洗い方』です。

シャンプーの種類や、洗う回数などを気にするよりもまず着目するべきは洗い方です。

どんなに良いと言われるシャンプーを使ったとしてもゴシゴシと強く洗っていては

頭皮も髪の毛もダメージを負いやすくなかなか綺麗になりにくいです。

人と比べるところではないので難しいのですが、基本的には泡をよく立てて優しく洗うようにしてくださいね。

 

湯シャンはどうなの?



お湯のみで流すという『湯シャン』という考え方がありますが

あまりお勧めではありません。

欧米の乾燥気候で生まれた習慣なので温帯気候の日本では向いていないと思います。

洗いすぎは頭皮トラブルの元になりますが、全く洗えていないのもトラブルに繋がります。

こちらもプロの判断がいると思います。

余談ですが、欧米では乾燥対策のため洗わないことを優先し『ニオイ問題』が発生し、香水が発達した背景があります。



洗わないと臭くなる以外で悪い事あるの?


空気中の汚れなどの外的要因に加え、皮脂をそのままにしておくと

毛穴に詰まって、毛包内部に悪影響を及ぼして発毛を阻害してしまいます!

また、洗い流しが不十分ですと髪の毛の中間皮脂が酸化して切れ毛を引き起こしてしまいます。

 

シャンプーの種類


今ではさまざまな情報が溢れているので判断は難しいですよね。
こちらの問題も『人と年代、季節によって最適解が変わる』になってしまいます!

僕は目の前のお客様が、着実に髪が綺麗になっていて悩みがなく頭皮トラブルも起こしていなかったらシャンプーを勧めることはありません。
しかし、今よりも髪を綺麗にしたくて、悩みがあり、頭皮トラブルがあれば現状にあったご提案をします。

ですので流行っているからという理由で決めるのではなくて、プロにご相談することをお勧めします。




ドライヤーのコツ



ドライヤーで乾かさないと雑菌が湧くからドライヤーで完全に乾かした方がいい!という事実。
今では広く知れ渡ってくれています。
しかし、逆に意識しすぎて乾かしすぎている人も多いなと感じています。

ドライヤーの熱は頭皮を乾燥させ、髪を痛ませる面も持っています。

タオルでのドライを丁寧に行いドライヤーの時間を短くすることも有効な手段です。
また一箇所に熱風を集中させないように全体まんべんなく当てるようにしましょう。



毎日入るお風呂だからこそ

少しの知識と意識の積み重ねで大きな成果が出ます。
皆さんの美髪習慣がより充実することを願っています。
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