カラーダメージのお悩み

カラーダメージのお悩み

髪に負担のかかるヘアカラーを続けていると、髪は知らず知らずのうちにダメージを溜め込んでしまい、
多くのダメージを受けてしまいます。
LUCEではカラーダメージを最小限に抑えて髪を労りながらヘアカラーができるため、
カラーダメージを気にせずにヘアカラーが楽しめるでしょう。

こんなお悩みありませんか?

  • 今までハイトーンや頻繁に行ったカラーでダメージが蓄積している
  • 切れ毛・枝毛が増えて髪がまとまりにくい
  • 髪の艶がなくなり乾燥しやすくなった
  • ヘアカラーの色落ちが早く綺麗な状態を維持できない
  • 髪が細くなる・抜け毛が増えて不安を感じている
こんなお悩みありませんか?

カラーダメージを抑えるには ヘアカラーで髪が痛むのには、どのような理由があるのでしょうか?
原因やカラーダメージを抑える方法をご紹介します。

ヘアカラーで髪が痛む原因
ヘアカラーで髪が痛む原因
ヘアカラーの方法は大きく分けて2種類あります。

1つ目はヘアカラーやブリーチと呼ばれるもので、化学成分で髪内部にあるキューティクルを開いて髪の色を脱色したり、ヘアカラーを定着させる方法です。

2つ目の方法はカラートリートメントやヘナというもので、髪の表面のみに染料をつけて髪色を変えるものです。

日本人の黒髪では1つ目の方法の方が明るい髪色が叶えられますが、髪への負担も大きくなってしまいます。
ダメージが少ないカラー剤
ダメージの少ないカラー剤
市販のカラー剤は特に髪への刺激が強いものが多いですが、美容室で使用しているカラー剤の中には、ダメージを最小限に抑えられるものがあります。

また、美容室でのヘアカラーはお客様の髪に合わせて成分を調整したり、お客様の髪に不足している栄養素をトリートメントで補いながらカラーをすることも可能です。
カラーの前処理・アフターケア
カラーの前処理・アフターケア
ヘアカラーのダメージを防ぐためにはカラー剤選びだけでなく、ヘアカラー前後の前処理・アフターケアも欠かせません。
ヘアカラーの前処理
髪の毛は全て同じ状態ではなく、ダメージの強い部分・そうでない部分に分かれます。

髪の毛にムラがある状態で全体的にヘアカラーをしてしまうと、カラーにムラがある・ダメージがある部分のダメージをより強くしてしまう恐れがあるのです。

美容室で行うヘアカラーの前処理では、トリートメント剤などを用いて薬剤の浸透を制御し、髪のダメージのムラを均一にします。
ヘアカラーのアフターケア
ヘアカラー直後は髪のキューティクルが開いており、乾燥しやすい状態になっています。

ヘアカラー後の髪は非常にナイーブな状態になっているため、十分なアフターケアをする必要があるのです。

LUCEではお客様の髪の状態に合わせて必要な施術、ホームケアのアドバイスを行っています。

treatmentLUCEの施術

LUCEではヘアカラーをしながら髪に栄養補給をすることが可能な「リメイクカラー」を導入しています。
リメイクカラーでは、栄養豊富なカラー剤とオゾンを使用することでキューティクルを引き締めながらカラーの定着を促進した後、
オゾン水でカラー剤を洗い流すのです。
その結果、頭皮や髪に負担をかけずに髪色を変えられるだけでなく、
ヘアカラーをすることで髪をより美しく綺麗な状態に導くことが可能となっています。
また、髪や頭皮に優しいヘアカラーであることから、パーマとの同時施術も行えます。

さらに、LUCEには通いやすい価格の『カラー会員システム』もご用意しています。
髪がきれいになるリメイクカラーをお得に、1回2,200円でご利用が可能です。

after home careアフターホームケア

LUCEではヘアカラー後のホームケアとして
REVISHシリーズ(シャンプー・コンディショナー・アウトバストリートメント)を販売しています。
髪を労りながら美しい髪色を維持するためのホームケアとしておすすめです。
PEVISHシリーズ(シャンプー・コンディショナー・アウトバス3種類)
REVISH

ViTAシャンプー
パドルブラシ
REVISH

TiAコンディショナー
シルキングローセラム
REVISH

AiLA洗い流さないトリートメント

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